micorunの自己紹介

自己紹介を長々と書きました。

21 異なる流行 別な解釈

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このイラストは、最初は今まで通り内容に関する賛否両論が多く寄せられていたのですが、認知度が上がっていくうちに、例題であるりんごを別なものに置き換えたりする、いわゆる「改変ネタ」が徐々に現れました。


改変されたネタについては何とも思いませんでしたが、解釈の違いや様々な発想を見ることが出来て、とても勉強になりました。

このイラストを上げた当初はそこまで話題にはならず、2ちゃんまとめに少し転載されるぐらいの勢いしかありませんでした。

それでも私自身にとっては、一種の壁を超えられたことに自信を取り戻せた他、より描きたいものを素直に描けるようになっていきました。
また、この時の大きな変化といえば、リツイート数よりもいいね数が増えたことです。
twitterではいいねはお気に入りのような機能で、他のアカウントのタイムラインで共有されるリツイートより機能としては弱いのですが、それ故にポジティブな目的が無ければ押されることはほとんどありません。
リツイートをする目的は人によって様々で、例えば軽犯罪や炎上の元となったツイートが多くの人に拡散されるのは、ネガティブな情報共有と呼べるでしょう。
ポジティブな共有でのリツイートは高い効果を生み出しますが、そうでない場合は以前に私が感じたように、読み手との間にズレや誤解を招く発端になります。

そうやって考えていくと、リツイートが多いということは、アカウントとしての認知度が低いとも言い換えられます。
フォロワーが何十万人といる有名人のアカウントの普段のツイートは、いいねは多くつきますが、リツイートはせいぜい100いくかいかないかぐらいの量です。
けれども、インプレッション数(ツイートの閲覧数)で考えれば、平均数は有名人の方が多いと考えられます。
リツイートで一時的にそのツイートのインプレッションが爆発的に増えても、アカウントや作家自体が注目されるケースはごく稀です。特に写真や動画など、作家性の薄いコンテンツであればあるほど、情報提供者の存在はあってないようなものになります。

そのため「フォロワーは少ないがリツイートが多いアカウント」より「フォロワーは多いがリツイートは少ないアカウント」の方が、実際には多く読まれているケースが多いのです。
フォロワーもまた、数字だけ増えればいいというわけではありませんが、私のアカウントでは徐々に変化の兆候が現れ始めていました。