micorunの自己紹介

自己紹介を長々と書きました。

25 どれぐらい儲かるの?

twitterにはアフィリエイトのようなシステムが無いので、当然広告収入のようなものはゼロ円です。
そのためマネタイズするには別なコンテンツを用意しなければなりません。
マンガやイラストの場合、同人誌としてコミケなどのイベントで頒布したり、缶バッジやTシャツなどを印刷所で印刷してもらって同様にイベントで頒布をしたり、ネット上ではLINEスタンプ電子書籍などがあります。

よくブログへの転載や、動画としての投稿なども勧められるのですが、ああいった広告モデルは根本的に好きにはなれず、そんなことをしてお金を稼ぐんだったら、普通に働いてそこそこの暮らしをする方がまだマシです。
関連性の高く、不快感の無い広告の表示率が高いのであれば積極的に利用する方が、むしろ作品の価値自体も上がるとも考えられるのですが、現状のGoogleを始めとする広告システムは、まだそれらの数値は高いとは思えません。
お店に例えるのなら、看板の横に知らないお店やテキトーな広告を貼っている状態です。
ネット上の広告は特に、成人向けの露骨なイラスト広告や、一目で怪しいと分かる情報商材の広告が当たり前のように出てきます。
そんな広告が無尽蔵に並べてあれば、誰だって良い思いはしません。
良い思いをしないということは、長期的には読者が減る傾向になると思います。
そういった点から、広告モデルというものは、一見ゼロリスクに見えて、実はとてもリスクが高いものだったりします。
(このブログにある広告は、はてなブログ標準の物です。プレミアム会員になれば消せるらしいです……)

しかし悲しいのが、額面上だけで言えば、広告モデルや炎上マーケティングの期待値はかなり高いのが現実です。
私自身も、「頭の良い人と悪い人〜」のヒットが無ければ、そういう方向でやっていってもおかしくはありませんでした。

そういったビジネスモデルで生計を立てている人に対しては、別に何とも思いません。ただ私自身は、ロクに稼ぎはありませんが贅沢をしたいわけでも無いですし、なにより今の方が自分の好きなようにマンガを描けているので、沢山描けば描くほど楽しくなっています。
生活が出来ないほどお金に困った場合も、マンガは趣味と割り切り、全く関係のない仕事を選ぶと思っています。

数字や大人の都合が入ると途端にマンガというものはつまらなくなるのは実体験は勿論、商業作品でもいくつも見てきたので、それだったら作家性を優先した方がいいのかな、と感じています。